MEDICAL

診療内容

SEXUAL INFECTION

性感染症について

当院では、泌尿器科専門医による性感染症の診断・治療を行っています。
可能な限りプライバシーに配慮し、安心して受診していただける環境づくりを大切にしています。性感染症は自覚症状が少ないことも多く、放置するとご自身だけでなくパートナーにも感染を広げてしまう可能性があります。気になる症状がある方、検査を希望される方はお気軽にご相談ください。
女性の方で、下腹部痛・不正出血・おりもの異常など婦人科的症状がある場合は、まず婦人科の受診をおすすめしています。

主な対応疾患

  • クラミジア・淋菌感染症
  • 梅毒
  • 性器ヘルペス
  • 尖圭コンジローマ
  • マイコプラズマ・ウレアプラズマ
  • トリコモナス
など幅広く対応しています。他にお困りの疾患があればお伝えください。

保険診療と自由診療

保険診療
・排尿時の痛み、尿道からの分泌物、皮疹・潰瘍などの症状がある方
・特定のパートナーが性感染症にかかり、性感染症検査を指示された方(無症状でも可)

上記の方は保険診療で対応いたします。(料金は検査内容によりますが、3割負担で3,000円~6,000円程度かかります。)
自由診療
・症状はないけれど、心配だから調べておきたい方
・性感染症にかかっているかもしれない、と心配な方
・病気の治療ではなく、「確認」や「安心」のために検査したい方
・結婚前・パートナーの変更後などのチェック目的の方

上記の方は自由診療での案内になります。検査のみをご希望の場合、診察料はかかりません。
自由診療の検査内容や料金表については専用ページを作成しましたので、下記をご覧ください。

※:おの泌尿器科クリニックが運営するページです。

予防内服(Doxy-PEP)

性行為のあとに抗菌薬を1回内服することで、細菌性の性感染症にかかる可能性を下げる方法です。当院では、診察のうえ医師が適応を判断したうえでお出ししています。
なお、この使い方は国が承認した範囲外の使い方(適応外使用)にあたります。予防内服をご希望の場合は、別途、診察料がかかります。
効果・副作用・費用・処方前に必要な検査など、詳しくは専用ページをご覧ください。

※:おの泌尿器科クリニックが運営するページです。

HPVワクチン(シルガード9/男性)

HPVにはいくつかの種類(型)があり、9価ワクチン(シルガード9)は、このうち9種類のHPVの感染を防ぐワクチンです。2025年8月に、肛門がんおよび男性の尖圭コンジローマの予防を対象として、9歳以上の男性にも適応が追加されました。当院では男性の方への接種を行っています。

• 接種は3回です(1回目 →〈2か月後〉2回目 →〈1回目から6か月後〉3回目)
• 料金:シルガード9 33,000円/回(3回接種で合計99,000円)
• 主な副反応:接種した部分の痛み・腫れ・赤み、発熱、頭痛、だるさなど。接種後30分程度は院内でお過ごしください。

男性への接種は任意接種です。市町村によっては助成が受けられる場合がありますので、お住まいの市町村にご確認ください。
男性へのHPVワクチンについては、東京都保健医療局の解説ページが分かりやすくまとまっています(助成制度の内容はお住まいの自治体により異なります)。
・HPVワクチンの男性への接種について(東京都保健医療局)

ご不明な点は、おの泌尿器科クリニック(電話:0246-41-9802)までお問い合わせください。